過払い金に関する疑問にお答えします

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過払い金Q&A

過払い金に関する疑問にお答えします

過払い金返還Q&A

「過払い金」とはなんですか?

お金を借りた人(債務者)が、貸金業者に対して払いすぎたお金のことを言います。利息制限法で定められた金利以上の利息(グレーゾーン金利)を支払いしていた場合、契約当初(原則一番古い契約)から利息制限法により再計算します。法定金利よりも多くの利息を払っていたわけですから、計算の結果、残債務額が減額したり、取引期間が長期間に及ぶ場合は、払い過ぎた「過払い金」が発生します。
「過払い金」があれば契約上の返済義務はなくなり、業者に対し「過払い金」の返還請求を行ないます。(貸金業者とは高金利で営業している消費者金融、一部のクレジット会社のキャッシング取引です。)

過去の領収書などはありません、再計算することは可能ですか?

弁護士にご依頼頂ければ、業者に対して取引履歴の開示を求められます。

どれくらい返済をすると過払い金が発生しますか?

基本的には消費者金融などと、6年以上の取引があると発生している可能性が非常に高くなります。また、すでに完済している場合には必ず過払い金が発生しています。

銀行系、信販系に対しても過払い金請求はできますか?

銀行系   利息制限法に定められた利率20~15%以内の利息であることが大半ですので、「過払い金」が発生している可能性は殆どありません。
   
信販系 ショッピングの利用については、過払いのケースはありませんが、キャッシングを長期間継続して利用している場合は、消費者金融系と同じく「過払い金」が発生している可能性があります。

弁護士に依頼すると期間はどれくらい掛かりますか?

各金融業者の対応によります。通常弁護士が交渉し、話合いがまとまれば依頼後、返還を受けるまで3~6ヶ月で解決します。

どういう場合に訴訟になりますか?

考えられる原因は、
 
・取引履歴の開示に応じない(全ての取引を開示しない)。
・過払い金請求に応じない。若しくは、不当な減額を要求される。
・過払い金請求金額(引き直し計算結果)と業者が提示する返還金額に折り合いがつかない場合。
 
などが考えられます。

個人でも過払い金の請求はできますか?

法律上もちろん可能です。しかし業者は法律的に詳しくない個人には、誠実な対応をしていないのが現状です。今後は、更に「過払い金」に対する貸金業者の対応が厳しくなることが予想されます。交渉の結果請求金額を大きく下回ることにもなりかねないので、専門家に依頼されることをお勧めします。

いつでも過払い金を返してもらえますか?

「過払い金」の請求には時効があります。原則として最終取引日から10年経過すると消滅時効にかかってしまいます。早めにご相談ください。

過払い金返還請求をすると、いわゆるブラックリストに載りますか?

残債務がある場合は、債務整理として扱われますので、信用情報に登録(登録の日から5年間)されます。また、既に完済した債務についての「過払い金」請求については、統一的な見解がないため業者の判断によるところがありますが、原則的に債務整理とはならないので、信用情報機関に登録するのは目的を逸脱していると考えられます。
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